2015.1.19 私はしまった!と思いました。理由などない事がこの世の中にはたくさんあるということは知っていたつもりだったのに、すっかり忘れてしまっていたのです。私はそのことに大変ショックを受けてしばらく沈黙を守りまし... MORE 2015年1月19日BLOG 2015.1.18 その博士は、こう言いました。「それは全く運でしかないのです」と。 2015年1月18日BLOG 2015.1.17 私は頭がこんがらがってしまったのです。ロンドンに住んでいたある晴れた日の朝でした。 2015年1月17日BLOG 2015.1.16 ある時、私はなんでも博士に聞いたのです。「どうして地球という星があって、そこに人間がいて、なんとなく棲み分けがあって、見た目の違う生き物や動物たちも同じ星にいて、人間界では国があって、でもそういうこと... MORE 2015年1月16日BLOG 2015.1.15 「そうとも言えるね。」 2015年1月15日BLOG 2015.1.14 「ありのままでそこにあるということなんでしょうね。」 2015年1月14日BLOG 2015.1.13 「私はどこから来て、どこに向かうのでしょうか。」 2015年1月13日BLOG 2015.1.12 「私はそのことを十分に存じ上げています。」 2015年1月12日BLOG 2015.1.11 「山は誰にも造れはしないのです。」 2015年1月11日BLOG 2014.1.10 「滝というか山です。山は巨人さんの世界と繋がっていますから。」 2015年1月10日BLOG 2015.1.9 「滝しかないですね。なぜならば、巨人さんが住んでいらっしゃるのですもの。」(澄子さんの入り口) 2015年1月9日BLOG 2015.1.8 「となると、やはり滝ということになります。」 2015年1月8日BLOG 次ページへ »