New!【トーク】湯治場に湯治場をつくる

共同書庫presents
トークイベント&公開企画会議 「湯治場に当事場をつくる」
アサダワタル×山本麻紀子
司会:高橋潤
コメンテーター:米田量
企画:吉野正哲
2026年4月24日(金)
18時開場(公開リハーサル「朗読劇としてのトークイベント(1時間)」)
19時開演
21時終演(最長22時まで延長の可能性あり)入場料: ¥1,500(高校生以下無料)
予約制(定員20名)
お申し込みはプロフィールリンク🔗から
会場: 共同書庫 @kyodoshoko
京都市中京区西ノ京右馬寮町8-35
「プロローグ」
初めにダジャレがあった
ワタルは「当事場」という言葉をつくった
マキコは鉄輪温泉という「湯治場」と出会った
どちらも「とうじば」と読む
そこから企画が芽を出したマキコとワタルは一遍上人の研究をしていた
偶然だった
一遍上人は貧乏だった
粗末な衣服に身を包み
全国を歩いて回った
マキコは一遍上人の研究を進めるための助成金に応募して見事に落ちた
昔の人たちは、きび団子一つで命がけの冒険の仲間になった
きび団子みたいな企画書を共同で共同書庫で書けないか
共同書庫は企画室でもある
マサアキはその事を共同書庫のソウとソウに相談をした
そうしましょうと二人は親切に言った
その後、しばらくして三月のさわやかな日曜日に五時間のお茶会が開かれた
その結果、司会のジュンと、コメンテーターのリョウが仲間になった
2026年4月24日、仲間たちがそれぞれの現場から共同書庫に集まってくる
美味しいきび団子作りが、間もなく始まろうとしている
「ステイトメント」
文化活動家のアサダワタルさんが、近著『当事場をつくる:ケアと表現が交わるところ』を執筆する中で、悩みながら編み出した「当事場」という造語と、アーティストの山本麻紀子さんが、「崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト)」の活動を通して出会った鉄輪温泉という「湯治場」。この二つの「とうじば」が出会う場が「湯治場に当事場をつくる」です。今回わたしたちは共同書庫に、出会いと出会いが出会う場をつくります。一遍上人が遺した不思議な縁が、時代を超えて結縁し、発芽することを期待しています。
【プロフィール】
アサダワタル(登壇者) @wataruasada.kotoami
場をつくる人。アーティスト・文筆家。音や声、言葉を手がかりに、人と人が関わり直す場を表現してきた。ケア、コミュニティ、教育、アートの現場を横断しながら、「住み開き」「コミュニティ難民」「当事場」などの概念を提唱。近畿大学文芸学部准教授。
山本麻紀子(登壇者) @makkoimakkoi_0301
京都市出身。京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻構想設計修了。「落とし物」(ロンドン)・「巨人」(水戸)・「植物」(東九条と崇仁)の世界を追いかけていたら「一遍上人」に出会いました。崇仁すくすくセンター実行委員会の代表をしています。}
高橋潤(司会) @jun_chinochi
沖縄県普天間出身。京都府立大学環境デザイン学科卒業後、京都市役所に環境技術職として就職。
仕事以外では役所の同期と勉強会をしたり、知り合いのリサイクルショップの手伝いをしたり、岩倉で畑をしたりしています。
米田量(コメンテーター)
75年生。愛媛県出身。週に1回夜勤。他は有志と共に自家菜園で野菜を自給し、ときどき小さな読書会、葵リサイクルショップで月1の修理とお茶会など。
吉野正哲(企画)
世田谷生まれ。サラリーマン家庭に育つ。神戸国際大学経済学部中退。多摩川ヒッピー予備校在学中にパニック障害を発症。治療目的で読書を始め、現在に至る。シェアコミュニティーに家族で暮らす。【2026年に解散する】(w/山下陽光)というバンドのメンバー。
企画協力: 共同書庫
フライヤーデザイン: 南沢想 @minamimado.so