【展覧会】京都市立芸術大学移転記念事業 Floating and Flowing──新しい生態系を育む「対話」のために

2024年5月22日NEWS

終了しました。

京都市立芸術大学移転記念事業Floating and Flowing──新しい生態系を育む「対話」のために

作家:佐々木萌水、崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト|代表:山本麻紀子)、高瀬川モニタリング部、前田耕平、森夕香、
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
会期:2024年4月20日(土)–2024年6月9日(日)開館時間10:00–18:00休館日月曜日
4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館、4月30日(火)、5月7日(火)を休館
入場料:無料
主催:京都市立芸術大学
会場構成:池田精堂
企画協力:京都市立芸術大学及び京都市立美術工芸高校移転整備工事乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同企業体、京都市立芸術大学美術学部日本画専攻ゼミ1(川嶋渉、翟建群、正垣雅子)、京芸高瀬川保勝会、小山田徹(京都市立芸術大学美術学部教授)
企画:藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA チーフキュレーター/プログラムディレクター)

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